HanaLab Blog

POWER PROJECTOR SX60

おしゃれに敏感な人にぜひ、見ていただきたいパンフレット。
Canonの「POWER PROJECTOR SX60」というプロジェクターのパンフレットは
プロジェクター新しい使い方の提案がたくさん掲載されています。
このパンフレットは、CINEPLEX（映画館）に作られる、
Canonの「POWER PROJECTOR SX60」のブースに置かれます。

ぜひ、映画館に行ったときは、お手にとって、ご覧ください。
そして、プロジェクターの魅力を感じてください。

今回、Hadowinclude（ハドウィンクルード）さんの企画のもと、
平山ジロウさんとのコラボで、私の写真が一部採用されました。



「POWER PROJECTOR SX60」欲しいとおもったらClickしてください。

Hanalab’s Bali Week 2006_07＜最終回＞

「花の香りに包まれた不思議の島」


香りの犯人は、この花、プルメニア。
見事に満開で、うれしくなりました。

綺麗なピンクの子は
キョウチクトウ科のアデニュウム・オベスム。
満開のブーゲンビリア。
バリのお魚君と一緒に・・・。

海辺に咲く、淡い色がすばらしい。
ガガイモ科のアコン

オレンジのエネルギッシュなお花が、マメ科のホウカンボク

ちょっとスタイリッシュなハイビスカス。
癒しのお花の蓮
この子は地理の教科書でみましたよね？
確か、油が取れるよううな・・・。

今回の旅行記これでおしまいになります。
以前、旅行ポータルサイトのデザインを手がけていたときからの、
付き合いで、世話になっているビッグドリーム＜バリ島専門店＞さんを利用しています。
とっても暖かな旅行会社さんです。
いろいろなわがままもかなえてくれる会社でもあります♪

今後は、Hanalab　Graficaの方で、
ちょっとアーティーな写真を少しずつ掲載していきます。
そちらもお楽しみに！


サバンナ気候とおもったらClickしてください。

Hanalab’s Bali Week 2006_06

「BALIビーチでジャランジャラン」
ジャランジャランとはお散歩という意味。

引き潮になったようなので、カメラを持って、ジャランジャラン。
私は、にしびを受けて、キラキラと光る、波紋を見ているのが大好き。
ジャランジャランに夢中になり、気がつくと日焼けしてしまう・・・。
そのぐらい魅せられてしてしまいます。
引き潮の時は、浅くなった、普段海のそこを歩くことが出来るので、
いろいろな世界が見れます。
初めて、BALIビーチでジャランジャランしていたころは、
このオレンジのヒトデが怖かった私ですが、もう友達にもなれたようです。
このヒトデは「Hi!」と挨拶をしているよう・・・。

そして、よく出会うのは、海栗の群れ。
この写真は、かわいらしいですが、大きな群れに出会うとちょっと不気味です。

場所を変えて、サンセットを見に来ました。
バリの女の子と一緒に砂遊び・・・。
童心に帰って遊んでしまいました。

ここのビーチは波が高くて、サーファーの人たちの人気スポット。
欧米人や日本人のサーファーで、にぎわっています。
この写真を見ると、まるで違う国にいるみたい。

そろそろ日が落ちてきました。
海に落ちるサンセットは本当にロマンチック。

日が沈むと、海には入ってはいけないというルールもあり、
サーファーは、最後のサーフを楽しんで帰ります。


次回はHana（最終回）です。→早く見たいとおもったらClickしてください。

Hanalab’s Bali Week 2006_05

「街＆人を知るために現地のスパーマーケットでお買い物・・・」
私は、海外に行くと必ず、スパーマーケットをcheckしてしまう。
なぜなら、そこに住む人々の生活を垣間見れるような気がしてとっても面白いのです。
私はすでにこのスパーマーケットは何回か訪れているのですが
毎回ここのセクション、そうフルーツ売り場が大好きです。
写真には写っていませんが、このほかにも、
完熟のマンゴスチンやマンゴーやりんごや柑橘類など、いろいろあります。
そして、見につくのは、これ。
なんともカラフルで目を引きます。
名前は忘れてしまいましたが、油で揚げて食べるものなのです。
地元のレストランとかに、揚げたものが袋に入っておいてあります。
感覚は、中華のエビセン見たいな感じです。
しかし、すごい色＆種類・・・。
これが、今回発見してはまってしまった、真空パックのバームクゥーヘン。
丸くなかったので、初めはわからなかったです。
「Layer Cake」と表記されていたので、わかりましたけど、真四角とは
常識をくつがえされた感じでした。
でも、食べてみたら、とってもおいしくて、2回も買いに行ってしまいました。

オランダ領土だったときの名残でしょうか？
オランダパンもたくさん店頭に並んでいました。
毎回、たくさんお土産＆自分用に買ってしまうサンバル。
中毒になりそうなぐらいおいしいチリソース。
いろいろなものに、かけてBALIテイストにして楽しんでいます。

子供のおやつセクションにいると、こんなパッケージを発見。
日本のキャラクターの影響はすごいですよね。
バリスタイルのキティちゃんです。
なんと、象印のポットなのです。
年代を感じるデザイン。
それがたくさん並んでいるととっても目立ちます。
あなたは、どのデザインを選びますか?

必要な買い物は、終わったのでレジに並んで、ルピアでお買い物。
この写真を見て、思い出したのですが、オランダのパンを買って食べてみました。
バターサンドになっているものを買ったのですが、思ったよりおいしかったです。
オランダ文化は、ちゃんと生きていますね。
フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』


次回は海です。→早く見たいとおもったらClickしてください。

Hanalab’s Bali Week 2006_04

「癒しの追求の旅」
今回は2回のスパとマッサージを楽しんできました。
まず、行ったのは開放感あふれるスペースでのアロマオイルを
使用したマッサージ屋さんです。
これは、オイルを洗い流すためのシャワーだったりします。
青空が心地よく、この不思議の人から流れるシャワーはなんだかユニークで
心まで癒されてしまいそうです。
そして、反対側の窓からは、緑が美しい田園風景が広がっていました。
これが、マッサージに使うアロマオイルです。
柑橘系やローズなど、自分の好みに合わせて選べました。
そのほかにも、フルーツで出来たスクラブやパックと、幸せを感じる香りのなか、
パソコン作業で疲れきった、コリをほぐしてもらい、気持ちよさのあまり寝てしまいそうでした。

こちらは、場所が変わって素敵なスパ施設、マッサージ、レストランもある
ジンバラのホテルの中です。

マッサージを受けた後に、スパに入り、まったりと時を楽しみます。
外にもリラックスできるスペースがあり、好きなフレッシュジュースを飲みながら、
自分へのご褒美です。
今回、いろいろお世話になった、エスティシャンの女性。
笑顔が暖かで、優しくて、とっても素敵な人でした。
「来年もまた来るよ。」
といってお別れしてきました。


次回は街＆人です。→早く見たいとおもったらClickしてください。

Hanalab’s Bali Week 2006_03

「自然を楽しんだトレッキング」
今日は、車に揺られウブドに向かいました。
ウブドは芸術の街でも有名ですが、山であったり隠れ家的ヴィラがたくさんあったり
海とは違う魅力をたくさん教えてくれる、場所なのです。

山の上から、中腹にあるウブドの街を目指して歩くことにしました。
今回のトレッキングで、小学生のころの地理の教科書を思い浮かべてしまうような
日本では見られない、植物たちに出会いました。
まず、バナナです。
頭ではわかっていても実際なっているのを見ると、感動してしまいます。

そして、たわわとなっているパパイヤ。
なんだか、かわいいですよね。

これなにかわかりますか？
ドリアンのようですが、違います。
これはジャックフルーツという果物。
地元ではスープなど、料理に多く使います。
気になるお味は?というと竹ノコのような食感であっさりとしています。

これ、すごいでしょ。
お友達が手にする葉っぱ・・・。
トレッキング中、日差しが強かったので、ちょうどいい日傘です。
今、日本は秋に入り肌寒い日が続いているので、想像が難しいかもしてませんが
バリは常夏。とっても暑いのです。
乾季のため、湿気はあまりなくすごしやすいのですが、
トレッキングで山道をUP＆DOWNしている私たちは、いい汗をかかずにはいられません。

トレッキングをしているときに何頭か、民家でかっている牛に出会いました。
牛ってあまり得意ではない私ですが、バリの牛はおとなしい子が多いようで
私でも、触れました。
UKにいたころ、よく公園で牛が放牧されていましたが、
すごく獰猛なイメージが大きかったので、最初は怖かったのですけど、
牛さんに食べたバナナを皮あげてみたら、喜んで食べてくれました。
やはり環境の違いなのでしょうか?それとも種類？

バリの田園風景。バリ島はなんと三耗作。
東京生まれの私には驚きでしたが、九州の一部などでは三耗作って
以前やっていたそうです。そう考えると、国内旅行をあまりしていない私は、
国内も、まだまだ行ったことのない世界がたくさんあるなと思いました。
のどを潤してくれる、ココナツジュース。
椰子のみをとるおじさんが、目の前で割ってくれました。
先ほどまでなっていたと思うと、実際よりもおいしく思えます。

トレッキングも終盤の目印。
ウブドの丘に聳え立つヴィラやホテルが見えてきました。
そう、もう一息で街に着きます。
少し立ち止まって、ヴィラやホテルの観察してしまいました。
いままで、サヌールばかりに滞在しているので、とても新鮮に感じました。
特にここのプールのビジュアルが印象的で今度はウブドにも宿泊してみようかな？
あなたも、泳いでみたくなるでしょ？
この道をあるけば、ウブドの街に到着です。


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Hanalab’s Bali Week 2006_02

「暖かく差し込む光の中の朝食」

朝日を見ようとわくわくしながら、
ビーチまでいった、私を待っていたのは雲の間から、暖かく差し込む光でした。
朝焼けのなか、私は雲の動きと太陽の光の穏やかな世界に魅了されてしまいました。
波打ち際を歩き、波の音と光の温かみ、そして砂浜を歩く自分の足音。
とても贅沢で幸せで、たくさんの恵みを与えられているような不思議な気分。
打ち上げられた、サンゴ、貝を拾い独り歩く私。
時間を忘れて歩き続けます。

お腹が空いたので、ホテルの方へ少し早歩きで戻ってきました。
かなり歩いてしまっていたようで、友達との朝食の時間に遅れそう・・・。
この船達がホテルの前の目印です。
そして、ここから見たビーチ。
明るくなってきて、人がでてきています。
バリの朝ごはんは、たっぷりのフルーツにヨーグルト。
完熟のマンゴー・パパイヤ・りんご・パイナップル。
どれを食べても濃厚で甘くて、へとへとになるまで歩いた私の体に染み渡ります。
そして忘れてはいけないフレッシュジュースです。
今回の写真にはバナナジュースが写っていますね。
それとバリのお茶をいただきます。
そしてメインは、パンケーキとフルーツ。
ジャムも手作りのマーマレード、イチゴ＆メープルシロップ。
特にマーマレードはとっても香りがよくて、おいしかったです。
このほかにも、ミゴレン・ナシゴレン・バリのおかゆ・ベーコン＆エックなどなど
ありましたが、今回はパンケーキが多かったです。


次回はウブドトレッキングです。→早く見たいとおもったらClickしてください。

Hanalab’s Bali Week 2006_01

「それは癒しのバリの始まり・・・」
成田を朝の11時に出て、仕事上がりだったので機内ではぐっすりと寝ていました。
私、バリに行くときはいつもガルーダを愛用しています。
機内での、インドネシアンジャパニーズを聞くのが大好きで、
あのイントネーションを聞くと「バリホリデーなのね。」と心が躍るのです。
目が覚めると、すでに空港といった感じだった私。
迎えの車にのり、ホテルでチェックイン。
お部屋に来て見たら、そこは癒しのバリの始まりでした。

お部屋で、ウエルカムドリンクをゆっくり楽しんで、心を整えます。
このパッションフルーツのフレッシュジュースすごくおいしくて、
一口飲んだ後に、思わずパシャリしてしまいました。

夜の散策で、まずホテルをぶらっと一周してきました。
この写真の向こうは、ビーチです。
オフシーズンの貸切の夜。
波の音が心を癒してくれます。

あさ、一番におきて朝日を見に一人ビーチに向かいました。
昨夜は気がつかなかったけど、
ゆっくりとくつろげるスペースが、お部屋の前にありました。
こんな、遊び心がたくさんのバリのリゾートが大好きです。

この屋根の上をふと見上げると、木々達のアートが空を埋め尽くしてあり、
しばらく空を見上げていました。
ビーチから見たホテルです。
プールの横にある大きな木が美しく、鳥たちもこの木の実を一生懸命に食べていました。
今日はこの木の下で私も一緒に朝ごはんです。


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ただいま帰りました♪

癒されて、来ちゃいました。
まだ写真の整理が出来ていないので、まずはご飯で♪


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