Perfume: The Story of a Murderer

とてもきになる映画。
ドイツ映画史上最大の製作費をかけた最高傑作といわれているPerfume。
音楽・映像・ストーリーのどれをとっても面白そう。
舞台は、悪臭が立ちこめる１８世紀パリ。
体臭のない孤児の男子が、最高の嗅覚を持ち、香水調合師になる。

そこに連続殺人事件、若い赤髪の女子だけがなぜか被害者。
なんだか、ぞくぞくわくわくさせてくれそうです、この映画・・・。

はやく見に行きたいなー。


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